土佐あかうしと四万十ポークの 黄金比率
土佐あかうしのコクと旨味、四万十ポークの甘みと香りが最も引き立つように研究を繰り返して、
やっと見つけた黄金比率です。
赤身が美味い!
「土佐あかうし」
お米を食べて育った
「四万十ポーク」
高知県を代表する和牛「土佐あかうし」の年間出荷量は約470頭。これは和牛生産量のわずか0.1%。旨みや甘みを感じるアミノ酸が豊富で、黒毛和種の2倍以上の旨味成分が含まれています。和牛と聞くとサシがたくさん入っているイメージですが、土佐あかうしは脂が少なくジューシーなのが特徴。赤身とサシのバランスは、まさにハンバーグにピッタリの和牛なんです!
高知県産の仁井田米を食べさせて育てた「四万十ポーク」。肉質は驚くほど柔らかく、良質な脂肪が肉の旨味を引き立てます。甘みが強く、肉の臭みがぐっと抑えられた高知県でも最上級の豚肉です。
まろやかなコクが濃厚なのにこってりしすぎず、上品なお味でハンバーグにもお野菜にもピッタリでした!
トマトソースの方は、濃厚なトマトピューレに、ピリッとブラックペッパーが効いて、クセになるお味でした!
まずはソースなしでひとくち!
冷めても変わらない美味しさと素材の味がしっかりと楽しめるハンバーグです。
焼き方レシピや動画を公開しているので
安心して作れます。
フライパンさえあれば
誰でも美味しいハンバーグの出来上がり!
前⽇から冷蔵庫でゆっくり解凍してください。
火の通りやすくするために厚さ2センチ程度まで伸ばしましょう。
強火でフライパンを温めておき、ハンバーグをいれます。ハンバーグがジュっと音がする程度がいいでしょう。1分30秒程度焼き、焦げすぎないように注意してください。
ひっくり返し、蓋をして弱火にします。5〜7分ほど焼きます。火が通ったかの確認は楊枝などを刺し、中から透明な⾁汁が出てきたら⼤丈夫です。
※ソースは湯せんしてご利⽤ください
アレンジ次第で
色んな料理に
変身!
2種類のソースで食べるハンバーグも最高ですが、そのまま食べても塩胡椒で食べても絶品!通販でマリソルさんのハンバーグが食べられるようになって本当に嬉しいです。
土佐あかうしと四万十ポークで生み出されたスペシャルなハンバーグ。柔らかく肉自体の旨味がふわっと口に広がる。よくファミレスで食べるハンバーグは、肉の旨味をソースで覆い隠してしまうことがあるが、ここのソースはそんなことはない。赤牛の特徴である赤身の旨味と合わさって、口の中で味のオーケストラを奏でる。なんだか味わいつくすまで飲み込むのがもったいない。(笑)食後、良いものを食べたと思える余韻が感じる。これは本物だ。
届いたので早速作ってみました。付属のレシピを見ながら完成。食べるとふっくら柔らかく、肉汁もジューシーでとっても美味しい!冷凍とは思えないほどの食感と味わいなのに、長期保存できるのがとても助かります。
カフェダイニングマリソルは1970年創業、地域のみなさまに愛され続けて50年を迎えました。高知県土佐山田町という高知市から離れた田舎のレストランに、県外からも多くのお客様がご来店していただいております。
コロナ禍で旅行もままならない状況でも「マリソルのハンバーグが食べたい!」と言って頂けるお客様のお言葉に大感銘をうけ、この度ネット販売に力を入れることを決めました。
当店を初めて知った方にも、高知の食材を広く知ってもらいたい、高知の老舗の味を広く知ってもらいたい。そして、このハンバーグでご家庭に笑顔を作りたいという思いから開発しました。誕生日や記念日のご家庭に、当店のハンバーグを食卓に並べて頂けると光栄です。
幻の土佐あかうしと四万十ポークの黄金比率!
創業50年の老舗の絶品オリジナルソース。
記念日にもピッタリ!
家庭で食べれる老舗レストランの本格ハンバーグお楽しみください。